子育て世代のパパへ物申す!

…なんて強気なタイトルで始まってしまいましたが…

先日は弱々な記事にたくさんの励ましコメントをありがとうございました。
ほんとにほんとにみなさんの励ましが心から嬉しくありがたく
気分だけでも救われました。
まだまだ子育てつらいモードからは抜けきれませんが
みなさんの暖かい励ましの言葉を胸に
頑張り過ぎないように頑張りますっ!

さて、今日は前から気になっていて最近やっと購入した
素敵な本からの抜粋を…。

その本は、子育てママなら知ってる方も多いはず、
内藤寿七郎著「育児の原理」
そう、アップリカの製品を買うともれなくついてくる小冊子にも
抜粋が載っている文章の大本です。

この本もきっと今の私のように子育てに疲れたママには
励まし、支えとなるような素敵な文章がたくさん載っています。
おすすめの一冊です。

その中から、敢えてママ達ではなく
子育て世代のパパ達にぜひ読んで欲しい文章をみつけたので
ここに引用させてもらいます。
どんなにひとりで手際よく、そして助けなんかなくても一人でやれるもん!なんて
強気に見える奥様でもきっと心の中では
子育て、家事、人間関係、などなど言い知れないストレスを抱えているものです。
ぜひぜひ、この文章を読んで
一度御自分達のあり方も振り返ってみて下さい。
奥様の足を引っ張ってませんか?????
心の支えになってあげられる大きな存在になって下さいね。

以下、引用です。

〜「育児の原理」より〜

(前略)
子育て時期の夫婦にとって、もっとも大切なのは、
二人がお互いの立場を理解し、助け合うことです。

乳幼児を持つ家庭はとかく子供中心の生活になりがちです。
妻は、自分は子育てで忙しいから、夫の世話や家庭の雑事は、すべてお断り。
夫が不平を言うと、子育てを理由にかみつきます。
妻の態度がぞんざいになれば、夫はおもしろいわけがありません。
まして、昼間働いて疲れているのですから、イライラも募るでしょう。
これが、子供にとって、もっとも悪い状況なのです。

たとえ新婚時代のように、部屋が片づいていなくてもけっしておこらず
「育児で大変なんだな」と、考えて欲しいのです。
ここで父親が、思うままに母親に怒鳴ってしまったら、
お定まりの夫婦げんかが始まってしまいます。

子供は、大人が思っている以上に、こうした親の不和を敏感に感じ取ります。
寝つきが悪くなったり、夜泣きをしたりします。

そのうえ、父親は育児において
母親の協力者、あるいは心の支えになってあげなければならないのに
これでは、
母親の精神状態を悪い方へと追い込むだけの存在になってしまいます。
母親の精神状態が悪くなれば、
子供の心は、さらに不安定にないるという悪循環に陥ります。

母親の気持ちを楽にして育児をさせてあげるのが、父親の役目です。
家の中が散らかっていても
子供の世話が忙しくて手が回らないのだな、
と思ってやるだけでもすばらしい父親と言えます。
なにもおむつを替えたりしなくとも、
これだけでりっぱな育児への参加になっています。

父親が、形の上で、育児のこまかい技術に立ち入るのは
避けた方がいいでしょう。
育児には大きな視野で子供を見ていくことも大切なことです。
技術的なことよりも、子供に対する正しい知識を持った父親であって欲しい
母親の育児に、自信とゆとりをもたらす大きな存在であって欲しいと思います。

(後略)

いかがでしょう?
あなたはおくさまに自信とゆとりをもたらしていますか?
逆にイライラさせたりしていませんか?
子育てって本当に大変なんです。
おくさまがイライラして当たったりしてもどうか受け流してあげて下さい。
母親の精神状態を悪い方向へ追い込まないで下さい。
大きな心で受け止めて楽にしてあげてください。
そうすれば、今は子育てでイライラ、ラブラブモードもどこへやらのおくさまにも
きっといつか
「ああ、この人と結婚してよかった」
そう心から思ってもらえるはずです。
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by yukasama24 | 2006-10-19 23:20 | 子育て


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