子育て中のママ達へ

先日の中日新聞投稿欄に心打たれる記事がありました。
抜粋させていただこうと思ったら
切り抜くのを忘れたままどこかへ行ってしまったので
うろ覚えな私の要約+私の意見にてご紹介させて下さい。

内容は平和の有り難さについて
子育て真っ直中の30代のママからの投稿。

赤ちゃんを抱え家事に追われる日々
赤ちゃんが泣きわめくとついイライラと怒ってしまいそうになります。
しかし、そんな時、彼女は沖縄旅行で訪れたひめゆりの塔での
語り部の話を思い出すそうです。

沖縄戦の攻防の激しさが募る中
生き延びるのに必死だった当時の沖縄の人々、
生きる為に彼らが取らねばならなかった選択肢は
それはそれはつらいものでした…。

軍から壕を追われ洞窟に身を寄せる彼ら
赤ちゃんがぐずり大きな声で泣きだします。
生きるか死ぬかの切羽詰まった状況
敵に聞きつけられたら皆の命まで…。
そんな状況下では母親に与えられた選択肢はただひとつだったそうです。
我が子の口を抑える。
幼子の口もとをふさぐこと、それはすなわち…。
皆の命を助けるにはそれしかなかった。

…なんて残酷なんでしょう、戦争とは…。

その記事の中で彼女はこう書いています。
赤ちゃんが大きな声で泣けるのは平和な証拠だ、って。
たしかにそうですね。

親が子を虐待死させてしまったり、
逆に子が親を殺してしまったりするニュースが稀ではなくなってしまっている現代。
平和の有り難さを忘れてしまっているからこんな事件が多いのでしょうか…。

沖縄の母親たちがどんな思いで我が子に手をかけたのか…
そこに思いをはせれば、赤ちゃんの泣き声さえありがたく、嬉しく、
生命の証として受け止めていけるのではないでしょうか。
[PR]
by yukasama24 | 2006-09-02 23:57 | 子育て


<< babyちゃま連れ沖縄旅行記〜... 見てるのね~! >>